副業

物販ONEはやばい?かずが怪しいと言われる理由4つと評判の真実とは

「物販ONEはやばいって聞くけど本当?」
「高額な料金に見合ったスクールなんだろうか?」

副業として物販に挑戦してみたいけれど、スクール選びで不安を感じていませんか。

実は私自身、副業に失敗した過去があり、怪しいスクールに入会して約50万円の被害に…。

だからこそ、「信頼できるスクールかどうか」を見極める大切さは痛いほどわかります。

物販ONEは、かずさん(森谷和正さん)が運営する、物販のノウハウを学べるスクールです。

ネット上では「やばい」「怪しい」という声が目立ちますが、実際には多くの実績があるスクールでもあります。

今回は物販ONEについて、以下の3つの視点からお伝えしていきます。

  1. 物販ONEがやばいと言われる理由
  2. 実際の口コミや評判
  3. 怪しいスクールを見抜くポイント
しげる

現在は、物販で月15万円の安定した収入を得られるようになりました。
副業詐欺を経験したからこそ、信頼できる情報だけを発信しています。

この記事を読めば、物販ONEが本当に信頼できるスクールなのか、自分に合っているのかがわかります。

不安を取り除き、納得したうえで副業の一歩を踏み出したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

物販ONEが「やばい」「怪しい」と言われる理由4選

「物販ONEで物販ビジネスを学んでみたい」「コンテンツの内容が気になる」という方はたくさんいます。

一方で、ネット上では「物販ONEはやばい」「怪しい」という意見が多いため、不安に感じてしまいますよね。

しかし、「物販ONEはやばい」というのは誤解で、多くの実績がある物販スクールです

物販ONEがやばいと言われる理由として、以下の4つが挙げられます。

  1. 詐欺まがいな物販スクールが多い
  2. YouTube広告が怪しいと思われやすい
  3. 代表かずが炎上した経歴がある
  4. アンチマーケティングの対象になりやすい

詳しく解説していきます。

理由①:詐欺まがいなスクールの存在

一部の物販スクールでは、以下のような相談が消費者センターに多く寄せられています。

  • 返金保証があると言われたのに、解約しても返金がされない
  • 数十万円を支払ったが、動画が送られるだけでサポートがない
  • 入金後、連絡が取れなくなった

物販スクールが「詐欺」と疑われる理由としては、副業系の高額講座や情報商材に関するトラブルが年々増えている影響もあります。

2023年には、国民生活センターに副業やサポート系のトラブル相談が約3.6万件寄せられました。

その中には、高額な講座や契約に関するものも多く、次のような数字が報告されています。

  • 1件あたりの平均契約金額:約88万円
  • 実際に支払われた平均金額 :約48万円

こうした背景から、たとえ内容に見合ったサービスであっても、「高額=詐欺」と疑われやすい風潮があるのは否めません。

多くの実績があり、豊富なコンテンツや細やかなサポートがある物販ONEでも、高額なために「怪しい」という評判があるのが現状です。

理由②:YouTube広告が怪しいと思われている

一時YouTubeの広告収入が減少した影響で、低品質な広告が多く流れるようになり、YouTube広告全体が批判の的となった時期がありました。

その際には、以下のような広告が問題視されました。

  • コンプレックスを煽る美容系の広告
  • 「絶対に儲かる」と断言する詐欺まがいの情報商材

これらの広告の影響で、「YouTube広告=怪しい」というイメージが根強く残っています

物販ONEもYouTube広告を活用しており、「スマホ1台で完結」「誰でもできる」といった刺激的なキャッチコピーが目立ちます。

そのため、物販ONEの実態をよく知らない人が「また怪しい副業かも…」と感じてしまうケースも少なくありません。

理由③:物販ONE代表かずの炎上歴

物販ONEの運営者であるかずさん(森谷和正さん)は、慶應大学に入学するものの休学して起業、成功をおさめたという経歴の持ち主です。

しかし、SNS上でアップした学生証に慶應大学のシンボルマークが付いておらず、「偽造ではないか?」と経歴詐称を疑われ炎上した過去があります。

その後、シンボルマーク付きの写真を投稿し、慶應大学に在学していた事実を証明しています。

かずさん(森谷和正さん)は、ほかにも多くの炎上投稿で話題を集めましたが、曲解によるものも多くありました

炎上の経緯について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

理由④:アンチマーケティングの対象になっている

物販ONEは実績と知名度が高いため、アンチマーケティングの標的となり、「やばい」などの評判を書かれています

アンチマーケティングとは、自分の商品を売るために、競合となるサービスをあえて批判し、見込み客を取り込む手法です。

たとえば、次のようなケースが見られます。

  • 「物販ONEは詐欺」と断定する記事を出す
  • 他サービスを否定し、自分の商品を持ち上げる
  • 批判しながら、自分のサイトへのLINE登録を促す
しげる

つまり、自分の商品を買ってもらうために、類似商品である「物販ONE」を批判し「私の商品の方が良いよ」と言っているのです。

自分の商品が本当に良いものであれば、こうした批判をしなくても選ばれるはずです。

実際にアンチマーケティングをしているサイトに登録するとどうなるのか、その結果をまとめた記事があります。

物販ONEが稼げないはウソ!口コミ・評判を解説

「物販ONEは稼げない」といった声も見かけますが、これは事実とは異なります。

物販ONEを利用して成果を出している生徒は多数おり、口コミや評判でも評価の高いスクールのひとつです

ここでは、物販ONEが信頼できる理由を4つにまとめて紹介します。

  1. 物販ONEは実績者が多数公開されている
  2. 物販ONEは口コミや評判が良い
  3. 他スクールと比較して安い
  4. 無料セミナーや低価格の教材から試せる

物販ONEでは実績者が多数公開されている

物販ONEでは、公式サイト公式YouTube上で、実名・顔出しによる実績者の事例が多数紹介されています。

たとえば、以下のような幅広い層の成功事例が確認できます。

さらに2024年12月には、公式プレスリリースを通じて「生徒と講師あわせて40名以上が最高月利を更新した」と発表しました。

生徒の声として、以下のようなコメントが紹介されています。

  • 粗利58万円・純利益32万円を達成できたのは、講師や仲間の支えがあったからこそ。
    コミュニティの力を実感しています。(M・Hさん)
  • 講師の手厚いサポートに加えて、仲間からの励ましも大きな支えになりました。
    この環境に心から感謝しています。(I・Nさん)

実名・顔出しでの実績公開や具体的な数字による公式発表からも、物販ONEがサービス内容に自信をもち、透明性の高い運営をしているとわかります

物販ONEは口コミや評判が良い

物販ONEについて調べると、SNSでは次のような投稿をよく目にします。

しかし、これらの否定的な投稿には「物販ONEの生徒による投稿は見当たらない」という特徴があります。

つまり物販ONEの広告イメージなどから、憶測で投稿している可能性が高いと考えられるのです。

実際に物販ONEを受講した生徒の投稿は、

「サポートが充実していた」
「実際に稼げるようになった」

といった、好意的な意見がほとんどです。

積極的に学び、成果を出している生徒の投稿からも、物販ONEのサポート体制や再現性の高さがうかがえます。

他スクールと比較して相場内の価格

物販ONEの受講料は以下の通りです。

  • スタンダードコース:77万円(税込)
  • プライベートコース:99万円(税込)
  • プレミアムコース:231万円(税込)

一見すると「高い」と感じるかもしれませんが、他の物販スクールと比較しても、相場内の価格帯に収まっています

特に注目すべきは、サポートの手厚さと継続性です。

多くのスクールが3ヶ月〜12ヶ月でサポートを終了する中、物販ONEでは「実質無期限」の延長サポートを提供

受講後も安心して学び続けられる環境が整っており、以下のような充実したサポートを継続して受けられます。

サポート内容の詳細については、後の項で解説します。

料金だけで判断せず、内容とサポートを含めて考えると、十分に納得できる価格設定といえるでしょう。

他スクールと費用やサポート内容を比較したい方は、こちらの記事が参考になります。

無料セミナーや低価格の教材がある

物販ONEでは、メインコンテンツ以外にも、無料セミナーやお手頃価格のゼミ教材が用意されています。

物販ONEの公式LINEに登録すると、次のような無料のサービスが受けられます

  • オンラインセミナー
  • 動画講義
  • 個別相談

初心者でも気軽に参加できる内容で、物販やビジネスに関する基礎知識を学ぶきっかけとしておすすめです。

また、物販ONEのサブ教材として人気なのが「物販ゼミ集中講座」です。

2つのコースがあり、それぞれ 59,800円(税込) で受講できます。

動画講義とマニュアルがセットになっており、実践に必要な知識をしっかり学べる構成です。

「ゼミ講座を通じて、物販ONEで続けて学びたいと思った」という声も多く、ゼミからコースへのステップアップにつながっています。

いきなり高額な受講料を払うのは不安な方でも、まずは低価格の講座から始めてみると安心ですね。

物販ONEと運営者「かず」について解説

物販ONEは、2019年にかずさん(森谷和正さん)によって設立された物販スクールです。

現在は3,000名以上の生徒が在籍し、運営会社の年商も12億円を超えています。

ここでは、物販ONEとかずさん(森谷和正さん)の実績や経歴について紹介します。

物販ONEの手厚いサポート体制

本気で物販に取り組みたい人にとって、どのくらいサポート体制が充実しているかはスクール選びの大事なポイントです。

物販ONEでは、質の高いサポートを維持するために「完全審査制」を導入しています。

誰でも希望すれば入れるわけではなく、

  1. 入会審査(続ける意欲や目的の確認)
  2. 講師との個別面談(方向性のすり合わせ)

この2ステップを通過した方だけが入会できる仕組みになっています。

あえて入会にハードルを設けることで、本気度の高い生徒が集まり、一人ひとりに合わせた丁寧なサポートができるのが特長です。

かずさん(森谷和正さん)は、審査制を導入した経緯について次のように説明しています。

サポート内容は、選択するコースによって多少異なりますが、すべてのコースで共通して受けられるサポートは以下のとおりです。

物販ONEでは、これらのサポートが実質無期限で受けられるため、物販をずっと学びたい生徒にとっては安心な仕組みといえます。

コース別のサポート内容の詳細については、以下の記事にまとめているので、ぜひチェックしてみてください。

物販ONEの違法性のない運営体制

物販ONEは、法的に必要な情報をすべて開示しており、違法性のない運営体制がしっかり整っています。

運営元は2019年10月に設立した法人「株式会社物販ONE」で、会社の基本情報は公式サイト、法人登記情報も国税庁のデータベースで閲覧可能です。

また、特定商取引法に基づく表記」も公開されており、連絡先や返金対応などの重要事項が明記されています。

特定商取引法とは、消費者を守るための法律で、契約内容やクーリングオフ制度などの情報開示を義務づけたものです。

特商法の表記がないスクールでは、次のようなリスクがあるため注意してください。

  • トラブル時に連絡がつかない
  • 返金やクーリングオフに応じてもらえない
  • 消費者相談窓口でも対応してもらえない場合がある

物販ONEではクーリングオフにも対応しており、万が一のときにも安心です。

こうした体制からも、物販ONEが法的にクリアな運営を行っているとわかります。

運営者かずの豊富な経歴と実績

かずさん(森谷和正さん)は慶應大在学中に起業し、5期目にして年商12億円を超える企業へと成長させた若手起業家です。

物販ONEの生徒数は2024年に飛躍的に増加しており、11月には3,000人を超えたことからも、世間の注目を集めました。

SNSのフォロワー数が25万人以上に達し発信力も高まるなか、メディアへの出演も増え、活動の幅をさらに広げています。

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代表が積極的に実名・顔出しで発信する姿勢が、物販ONEの信頼性にもつながっているといえますね。

まとめ|物販ONEはやばくない信頼できる物販スクール

物販ONEには「やばい」「怪しい」といった声もありますが、実際には実績やサポート、運営体制など、しっかりとした土台があるスクールです。

たとえ物販ONEへの疑念が解消されても、「高額なのでやっぱり不安…」という方も多いはず

そんな方には、物販ONEの公式ブログで学んでみるのをおすすめします。

物販に取り組むうえで大切な考え方や、基本のノウハウがわかりやすく紹介されており、はじめの一歩としてお手頃な内容です。

まずは気軽にのぞいてみてくださいね。

物販の基本・ノウハウを無料で学べるブログ
物販ONE公式ブログ